株式会社IHCは、ユビキタス社会における「ひと」の識別問題を解決するソリューション・Revirtualを提案しています。  
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IHCは、Revirtualの実現に向け、協調を図れるパートナーを求めています。
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Revirtual導入のイメージ
 
個人情報を一元集積することにより、利便性、安全性が飛躍的に向上します。
個人情報の円滑な利用を支援し、さまざまな場面への応用・展開が可能です。
 
  導入イメージ:派遣会社の例:情報提供機関としての利用
 
   「認証バンク(Individual History Center)」には、情報提供機関としての機能もあります。
 登録情報を、登録者の承諾を得た(または指示を受けた)相手方に、登録者の承諾を得た(または指示を受けた)範囲の情報を、登録者の承諾を得た(または指示を受けた)方法で提供することを可能とします。
 例えば、労働者派遣形態での就業を希望する人が、数社の人材派遣会社に応募登録する場合、履歴書の個別作成、個別訪問しての面接といった時間と労力と費用の面で大きな負担が生じています。そこで、「認証バンク(Individual History Center)」1ヶ所に登録し、その登録情報を希望する人材派遣会社に通知し閲覧できるようにすれば、労力と費用を削減できることになります。
 また、受入側の人材派遣会社においても、登録拠点や登録受付要員の効率化が図れるというメリットもあります。
 その上、「認証バンク(Individual History Center)」のデータベースを活用し、自社オリジナルのデータ欄を付帯させ利用することで、自社でのデータベース構築や管理といったシステム関連費を大幅に削減できるようにもなります。
 これは、今話題となっている個人情報保護法による個人情報の管理の手間からも開放される効果もあります。
 このことは、就職や転職活動等を行いたい個人と、採用企業側にも同様な各種効果が生まれるのです。
 
 
各人材派遣会社は、ばらばらに存在しています。
必要な都度、履歴書データと個人情報の登録を要しています。
 
 
登録手続きは1回で完了。閲覧者の情報も取得可能。
履歴書が不要となり、求職・採用活動の改革の可能性もあります。
 
導入イメージ:銀行の例:安全性と利便性の両立
   
 
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