株式会社IHCは、ユビキタス社会における「ひと」の識別問題を解決するソリューション・Revirtualを提案しています。  
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履歴認証システム
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履歴認証システム
 
ある種の取引を行うことは、新たな結果情報を生み出します。
生活のあらゆる場面が連鎖をはじめ、
螺旋状に個人実在の信用力がアップするシステムです。
 
  ソリューション概要
 
 
   ある種の取引を行うことは、新たな結果情報を生み出します。

 つまり、日常の一つの実在認証行為は新たな履歴情報を誕生させます。そして、その履歴情報は新たな実在認証材料となってきます。やがて、生活のあらゆる場面が連鎖を始め、螺旋状に個人実在の信用力をアップさせるのです。
 
  個人情報一元化
 
   
  ※閲覧できる情報は、あらかじめ個人情報の帰属者、関係者等に承諾を得ている範囲です。
 
  実在性の連鎖
  現在の個人認証
   
  現在の個人認証
個々の認証システムは独立しているため、認証結果は分断されています。そのため、認証用の情報を不正に取得することや、証明書等を偽造することで、他人になりすます余地があります。

REVIRTUAL認証
認証処理が実行されると、新たな認証結果情報がシステム内に登録されます。その後、新たな認証請求が行われた場合、認証用の個人情報に加え、事前の認証結果情報とも比較照合します。

 つまり、最新の認証結果情報は、その次の認証請求処理を行う上での鍵となります。この鍵は、個人情報、空間情報、時間情報の3要素が全て整合した場合に、個人実在認証を行う基礎となります。
 
   このサイクルを繰り返すことで、螺旋式に実在性を高めることになります。

 
 
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